「子供部屋と夫婦の寝室内装です」床:腰板:壁は調湿能力抜群のシラス壁:天井は不燃性と断熱:吸湿性の3つの機能持つダイロートン
Q&A
なぜ、この様な材料を使うのですか?
住まい作りとは、住環境づくりです(部屋の空間の、それは空気、詳細には水分)です。キーワードは水です。こでは居室を例にとりますね
1、部屋の空気ですね、空気の中には水分が含まれています、
空気(水分が生きているかどうかなんです)(よどみが無い)
水も空気も循環させてあげる事です。
今でも、少数ではありますけど、冬場でも朝起きたら家中の窓を開けて、空気の入れ替えをなさる方がいます、実践しておられる方は体で快感を覚えておられます、昨今ほとんど空気の入れ替えは、どなたも行いません。
で無かったら、そうです吸排や除去出来る材料でしかありません
マイナスイオン:プラスイオンのマイナスイオンを発生器を買い求めて
居室の空気が良くなると思いがちですが、自然界には無い何万と言う数
あればよいではなく、バランスなんですがねぇ、履き違えておられる方 が大多数なんですよ!!!
さぁお判りですね >化石燃料製品や合板では、成果を果たしてくれません
石・土・木材・紙・藁・イ草などの自然物でしか、効用がありませんね
ですから、昔に帰る工法を取るべきと思います、先人達の教えからです。
結論 誰の為に???あなた方のご家族の為:地球の為にでーす。
床:壁:天井 オール地元の杉材ですよ、
衣装が喜ぶ木製金庫(クローゼット)空気がきれいだから深呼吸 BOX
カビから守ってくれる:お布団の湿気も杉ちゃんにお任せ!!!
ここで、一休みしたいのですが例えの例です。「空気がきれい編」
お車で、例えば、高速道路を走っている時、室内循環に合わせて運転をしていますのが、一番事故率が多いのです。
なぜならば! 乾燥し酸素消費そして二酸化炭素が増えプラスイオンが増えるから眠くなるんですね。いわゆる空気がこもり、不活性化する原因なのです。
トンネル内:前にディーゼル車がいない限り、ねぇ車のエアー「外気を取り込む」にすると、かなり事故率が減る事でしょう。
と言う訳で、どんな空間も、質の高い空中の水分+新鮮な酸素量は、必要なんですよねぇ!!!