暖かく温度差がなくなる内窓ペア、間仕切、天井断熱をとりいれました。

・遮音にもなる内窓をつけると先ず窓サッシから熱が逃げていたのに気がつきます。

・壁をつくると暗いイメージになるので間仕切ポルカでしきり明るく温かく。

・暖かい空気は上の天井にいきます。そこを断熱材をいれて断熱効果をあげます。

冬の光熱費と身体の健康に安心！！夏も安心です。

お客様は暖かくして生活をしたいということで、エアコン暖房だけではその時だけ暖かいのでお部屋の床の断熱材をいれました。床断熱材入れ中。全く断熱材の無い状況でした。

冬の起床時、室温が低いと血圧が高くなる傾向になり心筋梗塞や脳卒中などのリスクが高くなるということで室温が低くなることへの注意の内容記事です。

断熱材や二重窓で室温が下がりにくくする対策も書かれてます。

（暖房コストも下がるということ）

寝室やいつもいる居室などは断熱効果を良くしておけば、光熱費コストも低くなり健康にも安心です。