「エコリフォーム」
①開口部の断熱改修(ガラス交換、内窓設置、外窓交換、ドア交換)
②外壁、屋根天井又は床の断熱改修(一定量の断熱材を使用)
③設備エコ改修(エコ住宅設備のうち、3種類以上を設置する工事)
④併せて対象とするリフォーム工事(バリアフリー工事、エコ住宅設備の設置、木造住宅の劣化対策工事、耐震改修、リフォーム瑕疵保険への加入)
住宅を新築された方は!!
『すまい給付金』
中古住宅の購入とリフォームをご検討のお客様へ!!
『フラット35(リフォーム一体型)』
「津幡町快適居住環境推進事業助成金」
津幡町では、地域経済の活性化や町民の居住環境の向上を図るため、町民が町内の施工業者を利用して、住宅の住環境設備改修を行う場合に、その経費の一部を商品券で助成します。
・平成27年4月15日から11月20日までに完了する工事。
・津幡町民で、住宅を所有かつ居住しており世帯員に町税等の滞納のない方(集合住宅、借家は借主が対象で、工事完成後1年以上居住見込みの方)
・平成24,25年度に実施した住宅リフォーム助成金を受けた住宅は、この事業の対象となる。
・商品券使用期限:1,000円券、平成28年2月28日
「津幡町快適居住環境推進事業助成金」の工事内容は、
・既存住宅の増改築工事
・給排水、衛生設備、空調設備、換気設備、電気ガス設備工事
・アパート借家はルームエアコン、温水洗浄便座設置工事のみ
・屋根外壁工事(葺き替え、塗装、防水など)
・内装工事(床材、内壁材、天井材)
・畳の取替、新調(表替えは対象外)
「平成27年度エコ住宅整備促進補助金」
住宅の省エネ化を促進するため、省エネ性能の高い住宅の新築費用や既存住宅の省エネ改修費用の一部を助成。石川県。
「省エネ住宅ポイント制度」スタートです。2015年11月末までに契約(国の予算がなくなり次第終了)。これからの生活を省エネにしてしかもポイントがつきます。ポイントも地域型商品券や全国型商品券でお使いやすくなっています。(ポイントは交換内容はコチラ)予定より早くなくなることが予想されますのでお早目のご計画が良いと思われます。いつでも、ご相談下さい
省エネ住宅エコポイントの工事内容は、
・窓の断熱改修:内窓、ペアサッシ、LowEペアサッシ。
・断熱改修:外壁、屋根、天井、床(以上の高断熱)
・設備エコ改修:太陽熱利用システム、節水型トイレ、高断熱浴槽、高効率給湯器、節湯水栓。
以上のいずれかの工事に、バリアフリー改修、エコ住宅設備の設置、リフォーム瑕疵保険への加入、耐震改修、既存住宅購入等がポイントとして加算されます。
省エネ住宅ポイントは畳でもポイントがつきます(数量面積規定あり)。
小規模事業者による省エネ性能の高い業務用エアコン、業務用冷蔵庫、業務用冷凍庫を導入する事業者に対し、経費の一部を補助、小規模事業者での省エネルギーを推進。
●補助対象経費・・・設計費、設備費、工事費、諸経費 ※撤去費は対象外
●補助率・・・・・・補助対象経費の3分の1
●補助上限額・・・・50万円(1件当たり)
・上記の対象設備への、更新であること。新設は対象外
・既設機器が2004年以前に製造されたものである
・交付決定後、1ケ月以内に工事を完了すること
・電力量計測機器を設置し、更新後から平成26年12月31日までの電力使用量を実績報告時に添付
・既設機器の撤去時はフロン漏洩対策を実施し、新設機器は冷媒漏えい点検記録簿にてフロン管理を行う
『リファイン津幡省エネ改修事業』での補助金の確保をしています。対象工事としては、例えば給湯工事(エコキュート)浴室工事(断熱浴槽)断熱窓(内窓、サッシ)バリアフリー工事などで最大75万円の補助金がでます。お客様の家にあわせての対象工事となりますが、おおまかに省エネ工事が第一条件となっています。今後の省エネ効果にあわせて補助金がでますのでお得となります。事前申請となりますので締切があります(~6/21)よろしければ、この機会に!!今後このような補助金の機会は少なくなると思われます。
<地域型住宅ブランド化事業>
事業の要件
地域における木造住宅生産・維持管理体制の強化を図ることを目的として実施され、住宅生産者等が他の関連事業とともに連携体制を構築し、地域材を活用した木造長期優良住宅の供給を促進すること。
補助金額
地域材を活用した対象住宅の建設工事費の1割以内で、かつ対象住宅1戸当たり100万円が上限。
対象住宅
長期優良住宅建築計画の認定をうけたもの。
公募期間
26年4月10日~26年5月12日
<ゼロ・エネルギー化推進事業>
事業の要件
① 年間での一次エネルギー消費量が正味(ネット)で概ねゼロとなる住宅であること
② 省エネ基準に適合する断熱性能を有するもの
③ 平成26年度中に着工するもの
補助対象費用
① 計画に要する費用
② 省エネ化に係る建築構造、設備等に要する費用
③ 効果の検証に要する費用
補助率・上限
補助率1/2以内 165万円/戸(26年度)
公募(昨年度)
26年度 4/21~6/6
<既存住宅における高性能建材導入促進事業費補助金>
高性能建材の市場拡大と価格の低減により既築住宅の省エネ改修を促進し、省エネを推進するため、省エネルギー性能の高い高性能建材を用いた改修を行う者に交付する。
補助率
補助率1/3 上限150万円
公募申請受付
26年5月14日~
<長期優良住宅化リフォーム推進事業>
事業の概要
インスペクション、性能の向上のためのリフォーム等による住宅ストックの長寿命化を図る優良な取り組みに対し、国が費用の一部を補助する制度。
補助対象費用
(1)長期優良住宅化リフォーム 補助率1/3上限100万円
(2)S基準長期優良住宅化リフォーム 補助率1/3上限200万円
公募申請受付
(1)26年4月下旬 (2)26年7月
<定置用リチウムイオン蓄電池導入促進対策事業補助金>
補助率
補助率 上限100万まで
公募予約申請受付
26年3月17日~26年12月31日
<エネルギー管理システム導入促進事業費補助金>
HEMS導入支援
補助率
補助率1/3 上限7万
公募
26年3月17日~6月30日
<民生用燃料電池導入支援補助金>
家庭用燃料電池システムを設置するもの
補助額
従来型給湯器との価格差1/2+設置工事費1/2、 上限45万円/台
公募
26年2/28まで
<ネットゼロエネルギー化推進事業>
<民間住宅活用型セーフティネット>
<サービス付高齢者住宅>
<省エネ改修等推進事業>
事業の要件
① 躯体の省エネ改修を伴うものであること
② 改修前と比較して10%以上の省エネ効果が見込まれること
補助対象費用
① 省エネ改修工事に要する費用
② エネルギー計測等に要する費用
③ バリアフリー改修工事に要する費用
④ 耐震改修工事に要する費用
補助率・上限
補助率1/3 50万円/戸(バリアフリー・耐震改修を行う費用として25万円を加算)
公募(昨年度)
25年度 分
<住まい給付金>
<住宅ローン減税>
<認定長期優良住宅・認定低炭素住宅に係る特別控除>
<住宅取得に係る贈与税の非課税措置>
<リフォーム減税>
長期優良住宅化リフォーム推進事業
・住まいを長寿命化するリフォームに1戸当たり最大100万円を補助する国策です。
・工事金額(長期優良住宅化リフォーム工事)の1/3の最大100万円の補助。
・劣化対策、耐震工事等。
・応募式(事前)(締切あり)
・停電時自立型(停電中でも、お湯がつかえる!)
・高効率給湯器(一般的排気温度200°が60°で排気して熱効率95%)
の給湯器に対しての導入補助金(45,000円)です。
この際に、お取替はどうでしょうか?
応募数に達しますと締切となります。
今しかありません、ご検討下さい(^o^)
省エネリフォーム
①パック合計75万円→補助額25万円でご負担50万円
②パック合計156万円→補助額36万円でご負担120万円
事前申請で締切が早いため、早めのご検討をお願いいたします。
省エネ・バリアフリー改修・耐震改修工事に対して改修費用の1/3最大75万円を補助。(例)高効率給湯器+ユニットバス+断熱サッシ+バリアーフリー等。
おおまかには、A~Dタイプがあります。この補助金は事前申請となります。(締切が早いです)お早目の機会(打合せ)が良いので、お気軽に声をかけて下さい(^o^)
25年度補助金予定 25/3/27
<省エネ改修等推進事業>
事業の要件
① 躯体の省エネ改修を伴うものであること
② 改修前と比較して10%以上の省エネ効果が見込まれること
補助対象費用
① 省エネ改修工事に要する費用
② エネルギー計測等に要する費用
③ バリアフリー改修工事に要する費用
④ 耐震改修工事に要する費用
補助率・上限
補助率1/3 50万円/戸(バリアフリー・耐震改修を行う費用として25万円を加算)
公募(昨年度)
24年度 4/20頃~(第一回)
<ゼロ・エネルギー化推進事業>
事業の要件
① 年間での一次エネルギー消費量が正味(ネット)で概ねゼロとなる住宅であること
② 省エネ基準に適合する断熱性能を有するもの
③ 平成24年度中に着工するもの
補助対象費用
① 計画に要いする費用
② 省エネ化に係る建築構造、設備等に要する費用
③ 効果の検証に要する費用
補助率・上限
補助率1/2以内 165万円/戸(24年度)
公募(昨年度)
24年度5/11~6/22
<既存住宅における高性能建材導入促進事業費補助金> 新規
補助率
補助率1/3
<定置用リチウムイオン蓄電池導入促進対策事業補助金>
補助率
補助率1/3 上限100万まで
公募(昨年度)
24年3/30~25年12/31
<住宅用太陽光発電導入支援補助金>
補助金額
1kWシステム価格が、41万円以下 2.0万円/kW
1kWシステム価格が、50万円以下 1.5万円/kW
売電価格 38円
<エネルギー管理システム導入促進事業費補助金>
HEMS導入支援
補助率
定額 10万円
公募
24年4/19~26年3/31
<民生用燃料電池導入支援補助金>
家庭用燃料電池システムを設置するもの
補助額
従来型給湯器との価格差1/2+設置工事費1/2、 上限45万円/台
公募
26年2/28まで
<地域材活用促進支援事業>
① 新築木造住宅 30万pt /戸
② 内装・外装木質化 20㎡~30㎡ 3万pt
③ 木材製品 2万~10万pt
④ 木質ペレットストーブ 2万~10万pt
<地域における木造住宅生産体制強化>(地域ブランド)
地域材を活用した長期優良住宅
100万円/戸
<ネットゼロエネルギー化推進事業>
<民間住宅活用型セーフティネット>
<サービス付高齢者住宅>
復興支援・住宅エコポイントが5/1から少し変わります。
事前の申請を出さないとポイントが使えなくなります。
復興支援・住宅エコポイント変更の
申請のながれです。
津幡町の町民の皆さんの居住環境の向上のために、リフォーム工事に関して補助金が出ることになりました。
リフォーム工事の内容はさまざまな種類がある中で比較的使いやすい内容になっています。
津幡町の町民の皆さんの居住環境の向上のために、リフォーム工事に関して補助金が出ることになりました。
申請手続きの内容です。
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▼対象 (1)手すりの取り付け (2)段差の改修 (3)滑り防止、移動の円滑化などのための床材の変更 (4)引き戸などへの扉の取り替え (5)洋式便器などへの便器の取り替え (6)その他これらの各工事に付帯して必要な工事 ※屋外部分の改修工事も給付の対象となります ▼金額及び回数 原則として1回限り ※引越しをした場合や、介護保険要介護度が著しく高くなった場合、再度支給 を受けることができます。 ※一旦全額自費で支払後、限度額以内の9割分が戻ります |
復興支援・住宅エコポイントです。
前回の住宅エコポイントの流れをくみながら復興支援を主体としている。
復興支援・住宅エコポイント。
申請内容です。